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  ダメモトで出掛けた、舞子海岸。
西から雲が出て来ていたので、たぶん今日もお天道様は雲間にお隠れになられるのだろう、と。
大抵はその通りになってしまい、来なければ良かったなどと思う。
でも何か奇跡が起こるのではないか、足を運んでしまう。
その奇跡が今日起こった。
2015年の暮れから撮り始めて、この冬で6年目の冬を迎える。
この間無駄な時間や写真の多い事か。
やはりやり続けないとダメなんですね。
奇跡とは、偶然の積み重ね なんでしょうか。


 
  ありふれた明石大橋と夕陽。





 
  『だるま夕陽』の変形でしょうか。まさかこんな画像が撮れていたとは、驚きです。
撮ろうとしても撮れる物ではないですね。色んな条件が良いように転んだようです。







  これも『変形だるま夕陽』です。二箇所がくびれたのって、初めてです。
自然って、美しい。




  

 あらゆる事に感謝し、そしていつも前向きでいたい。
陽が沈み、また明日の朝陽が昇る事を信じて。


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  銀山温泉の存在は以前から知っていた。
でも関西人にとって、関東北部から青森までは途方もなく遠い。
新幹線が出来たからと言っても、まるまる1日移動に費やす。
飛行機はここ数年、耳の空気抜きが上手く行かない。もろ老化の最たる物。
去年の今頃に最初の行動を起こし、2度3度の延期になった。
6月にコロナも落ち着いたと思ったときに、
何ヶ月も先の10月にダメになっても、それは仕方ない。
そんな思いででお気に入りの宿へ直接電話すると、なんと希望する部屋がスンナリ予約できた。
コロナでダメになってもそれはそれで運が無かったと思えば、とその時思った。
紅葉は少しだけ早かったけれど素敵な出逢いもありいつまでも記憶に残る旅でした。
孝子さんの白血病の告知など、僕には色々と思う事が多い数年でした。
一度しかない人生、自分だけの人生。
あと何年孝子さんや好きな事に、時間を忘れて没頭出来るのだろうか。
去年当たり前に出来たことが、今年は出来ない。
昨日の事も時として忘れていたりする。
孝子さんがいてくれるから、まだマシなのかな(^_^)v







  しばらくの間体調不良で、ゆっくりとパソコンと向き合えませんでした。
ろんぐまさん主催の『岡村孝子さん祝35周年にむけて』プロジェクトに、参加して良かったと思います。
1人では何も出来ないし1人1人で行なえば小さな事でも、こうした事が出来るのもTwitterの効用ですね。
孝子さんを思うファンの思いとそれを形にしていく、ろんぐまさんの行動力に敬意を称します。
 ありがとうございます。これからもお願いします。
これからも孝子さんを人生の未知標として、共に歩んでいきたいと思います。
1989年のあの日孝子に出逢えて、本当に充実した人生でした。



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お久しぶりです。 みなさん お元気ですか? 先日、ソロデビューしてから35周年を迎えました。 一緒に歩いてくださっている皆さん、スタッフ、いつかどこかの瞬間で同じ時間を過ごした方、どの一つの出会いが欠けてもここには辿り着けなかったかもしれません。 決して軽くはない、この35年の歩みを噛みしめながら またここから先を目指して行こうと思います。 いつも ありがとう。 これからも よろしく・・・☺️ 追伸. 実は一枚目の写真はケーキでした #35周年


岡村孝子(@okamuratakako_official)がシェアした投稿 -



 31年間憧れの岡村孝子さんがSoloDebutされたのは、35年前の1985年10月19日です。

今も変わらぬ生き方やその作品に秘めたる想いに、感動や勇気を得ています。


お祝いのTwitterの翌日車で片道2時間かけて、この風景を撮ってきました。


気候的にはまだ早い時期なのですが、見事に『だるま夕陽』になりました。


夕陽が水平線にまさに沈み掛けようとする瞬間、


水面が赤くなり水中から別の太陽が出て来そうな様子は蜃気楼現象です。


また半分沈んだ状態は『希望溢れた明日へ続くトンネル』だと思っています。


そして沈みゆく最後の瞬間の『淡い緑』は、観られませんでした。


夕陽は1日が終った反省の時間と、明日への希望溢れる瞬間だと思っています。


空気が冷たい時期限定で島や入り江などの影響も有り、

なかなか観られる時期は限られています。


それだけに貴重でも有り、有意義な時間だと感じています。





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