長い、長い二年間だった。ただこの番組が単に休止しただけの淋しさではなかった。
3月下旬から、心の支えが孝子さんだけになっていた頃だった。
心の整理もままならないそんな時期に飛び込んで来た、『孝子さんの白血病の告知』
『あの頃ミュージック』はもちろん、クリピクなどライブ、愛知県でのイベントで『と・も・に』の披露などはなくなってしまった。
ただひとつアルバム『fierte』だけが発売になり、孝子さんとの心の接点だった。
その後少しずつ少しずつ、Instagram などでスタッフや孝子さんが情報発信してくれたり、
Twitter でファン有志の『孝子さんを応援しよう』などのキャンペーンなどがすごく嬉しかった。
コロナ以前は孝子さんの無事復活のお願いに神社仏閣を訪ねたり、
また自らの健康のために、以前から行きたかった長野県の積善館や山形県の銀山温泉などで静養してきた。
コロナ禍でも近場を自らむち打って『めざせ10000歩』と、歩いている。
そのお陰で何とか『山あり谷あり』の二年間過ごす事が出来た。
孝子さんもこれから年末までは、ライブに向けた調整と35周年記念アルバムの上げに向うのでしょうか。
あまり無理なく過ごして頂きたい。 孝子さんお一人のお身体ではないのです。
頑張り屋の孝子さん、無理の無い程度で頑張って下さいネ。
僕も孝子さんからいつ『ライブのお呼び』が掛かっても良いように、
今まで以上に精神力と体力もつけないとダメですね。
2年前は
あの頃ミュージック188回目西日本放送2019.4.29 で終った。
今回西日本放送は、15分間だけの単発です。
山口放送を5日聴き続けるか、信越放送30分、山陽放送40分がメインになりそうです。
内容が微妙に違うとの告知なので、全局チェックの日々が続きそうです。
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