インターネットラジオ T's GARDEN vol.72 2017.5.2
インターネットラジオ T's GARDEN vol.73 2017.5.17
当初は軽く考えてた公開録音。
『叶えられませんでした』の孝子さん直筆の文字を観るたび、
あの日の悔しさをバネに、自分が前向きに今日まで頑張ってきた、と思う。
その後『あの頃ミュージック』には何かに取付かれたようにメールをし、採用されるたびに感極まって涙ぐんでたあの頃。
『公開生放送の夢』をメールし、孝子さんから番組の公開生放送を願う発言もあり、
近いうちに実現するのでは? などと淡い夢を描いていた去年の今頃。
その後母の死去と孝子さんの白血病告知で、まさにどん底の毎日。
悶々としながらも前を向いて頑張ってきた一年も終ろうかとしてきたのに、最近のコロナ騒動。
コロナウィルスの怖さよりも、心弾ませて道中の立ち寄り先を描いて旅支度したり、
孝子さんのライブの様子を想像したりできない事のほうがよほど滅入ってしまう。
過去を悔やむつもりもない。あの日あの思いでいたから、今の自分がいる。
孝子さんも約束していただいた事なので、いつの日か夢は叶うと信じています。
僕の知らないところで、着々とその準備が進んでいると信じています。
孝子さんも心折れることなく前を向いて進んでいらっしゃるご様子。
再出発されたその日には、どこへでも飛んでいけるように体力作り頑張りますね。
孝子さんが最近夢によく出て来られます。
禁断症状かも知れませんね ❤ ❤ ❤
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告知から一年近くなるんですね。長かったような、短かったような。
孝子さんが少しずつ元気になられるのは良いのだけれども、
世間で蔓延しているコロナウィルスに影響受けないか心配です。
もう少しゆっくりでも良いですよ。
孝子さんが少しずつ元気になられるのは良いのだけれども、
世間で蔓延しているコロナウィルスに影響受けないか心配です。
もう少しゆっくりでも良いですよ。
去年の年明けから続いていた、不穏な出来事。
それを払拭しようと、花見に出掛けたり神頼みに色んな所へ行ったり、
孝子さんに出逢うまでの、聖子さんや浩子さんのライブに行ったりしていた。
2月に喪が開け、孝子さんの様子もいたって順調。
花咲く春には『ファンクラブのミニライブ』の告知もありました。
『あの頃』の再開や『Christmas Picnic』も期待できそう。
そんな明るい気持ちをどん底に突き落としてしまう、コロナウィルス騒動。
いろんな国々に忖度する日本の政治家、全てが遅すぎる。
3月9日 本来なら山形県の銀山温泉で至福の時間を過ごしていたであろう。
数年前から夢見ていた。
去年末にやっと思いの宿が取れて、その日を指折り数えていた。
キャンセルの電話をしなければ、そんな思いで居る内に心と身体が病んでいました。
風邪をひき、軽いめまいが襲いました。
風邪で静養していたベットから落ち、クルッと廻って頭から畳の上へ。
午前に風邪で耳鼻科へ、午後はめまいでまた耳鼻科へタクシーで2度の往復。
1週間過ぎ、コロナの話題しかないのか、、、。
今の体調だと人混みも出歩けない。電車に乗って気分転換もできない。
『孝子さん、ひさしぶり~』『美味しいね~』『良い湯だね~』と言える春はいつ来るのでしょうか。
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