2020年になってからも、数少ない『だるま夕陽』です。
寒さも忘れて必死に、お日様とカメラを覗いています。
日没後は想像も付かないくらい、冷たい風が吹き出してきます。
でも何度遭遇しても、この感動は忘れられませんね。
まるで岡村孝子さんのライブに足を運ぶように、、、。
見られる環境
地理(島や半島がない) 寒波の翌日 水平線上に雲が無い
との限定的条件が全て満たされる事となると、冬場の10日くらい。
孝子さんに逢えないこの時期、特にこの一年は熱中したかった。
でも暖冬のため、治療生活のため、なかなかその場に立ち会えなかった。
その冬のような生活も、そろそろ終わりを告げようとしています。
冬眠から覚め、孝子さんを必死に追いかけていたあの夏のように、
一度きりの人生を楽しみたいと思います。
怖さを知らなかった、あの頃のように。
寒さも忘れて必死に、お日様とカメラを覗いています。
日没後は想像も付かないくらい、冷たい風が吹き出してきます。
でも何度遭遇しても、この感動は忘れられませんね。
まるで岡村孝子さんのライブに足を運ぶように、、、。
見られる環境
地理(島や半島がない) 寒波の翌日 水平線上に雲が無い
との限定的条件が全て満たされる事となると、冬場の10日くらい。
孝子さんに逢えないこの時期、特にこの一年は熱中したかった。
でも暖冬のため、治療生活のため、なかなかその場に立ち会えなかった。
その冬のような生活も、そろそろ終わりを告げようとしています。
冬眠から覚め、孝子さんを必死に追いかけていたあの夏のように、
一度きりの人生を楽しみたいと思います。
怖さを知らなかった、あの頃のように。
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2年前の『岡村孝子 あの頃ミュージック』の放送の一部です。
元気になられて生き生きした孝子さんが復活し、『公開生放送』も実現して欲しいですね。
もしかしたら今日辺り『インターネットラジオ T's GARDEN』も更新される頃でしょうか。
ファンにバレンタインプレゼントが発表されたら、嬉しいな~ ❤ ❤ ❤
地元では『だるま夕陽』の見られる環境で無くなりました。
垂水まで移動し、やっとこの冬最後の『だるま夕陽』に遭遇しました。
暖冬だったため数少ないこの自然現象の最後に、海岸のカモメ? が一斉に飛び立ちました。
鳥たちもこの現象に拍手を送ってくれたのでしょうか。
バックの曲は、敬愛しています岡村孝子さんの『金色の陽ざし』です。
貴女に逢えない時間を、貴女に似たモノを追いかけています。
貴女は『夕陽を人生に重ねて』おられますが、
シアワセ ユキは今『夕陽を貴女に重ねて』います。
むかしは夕陽って、もの悲しいモノと思ってた。
でもいつの頃かこんなにまぶしく、暖かいモノはない。
最後の暖かい光を必死に浴びせてくれる。
そう 貴女は逢うたびに 暖かくまぶしく神々しいくらい。
あとどれくらい 貴女に逢うための旅ができるのでしようか?
そして貴女は暖かい光を、僕たちに降り注いでくれるのでしょうか。
あの日以来 落日のあとの潮風のように、貴女のいない人生は寒すぎます。
今年の1月19日 20日の事です。もうずっと前の事です。
年末に『カニ』の一言から始まり、トントン拍子で鳥取県倉吉近辺のはわい温泉に蟹を食べに行く事に決りました。
今回の相棒は、Sさん。
姫路駅でそれぞれお気に入りの弁当を買い込み、ホームで待ち合わせです。
倉吉まで気動車(特急スーパーはくと)で2時間の旅です。
時々見かけてたけど、まさか乗る機会に恵まれるとは。これも孝子さんが縁で出逢い、実現した旅です(^_^)v |
席に着くなり、早速穴子鮨、Sさんは但馬牛牛飯弁当。牡蠣のバター焼は持ち込みです。一番の味付けは『孝子談義』ですね(^_^)v |
特急なので一応の設備は付いていますが、旧式なのか揺れが酷いですね。まあモニターを見るのも鉄チャンの楽しみ? |
その揺れが最高潮になったのが、JR線から智頭線に入ってからです。また恋山形駅を中心に地域活性化に取り組んでいるそうです。 |
あっという間の2時間。ここから宿へのアクセスが悪く、地元民のバスか、タクシー利用。大きな宿はマイクロバスが待ってます。 |
駅前のレトロな喫茶店で、また孝子談義。各駅停車のバスに揺られ、はわい温泉の(民宿鯉の湯)へ。想像より立派(^^)/~~~ |
真ん中の建物で受け付けをして二階へ。昭和情緒一杯です。洗面所などは山奥の温泉宿で体験して以来です。 |
ドア1枚で異次元へ。こんなに違う雰囲気に驚きました。共同トイレも今風です。知らないなりの、そのギャップも楽しめますね。 |
夕食までの時間、東郷湖までの温泉街をノンビリと。鳥居の低い『宮本神社』は縁結びの神様、孝子さんに連絡をしましょうか(^^)/~~~ |
食堂の一角でテーブル一杯の蟹 カニ かに の山です。普段は少食なので、カニといえども、食べきれるのだろうか(^^)/~~~ |
先ずは別料金のカニ刺しです\(^_^)/ 口の中で溶けて仕舞いました。もうひとつ頼んでおけば、良かった(^^)/~~~ 焼カニは辛い(^_^;) |
Sさんと乾杯(^_^)v 蟹を食べてると無口になる心配も無く、孝子談義で三時間。身も心も満腹、雑炊には手をつけられませんでした。 |
明けて2日目、二日酔いも無く、爽やかな朝を迎えました。
これといって予定も無く、倉吉の古い町並みを散策する事にしました。
軽い朝食の筈が御飯が美味しく、食べ過ぎ注意するくらい。シジミも地元産、大きすぎますね。二日酔いには良いですね。 |
昔からの風情をそのまま維持してるような佇まいが、各所に見られます。ほかの道路脇のポストも、街並みに同化してました。 |
格子越しの女性の姿も色っぽいですね。土産屋さん以外にも出入りができ、時代劇のセットに居るかのような家屋も多くあります。 |
観光案内所で尋ねた、地元の人行きつけの食堂。アナログの旅も楽しいですね。安くて美味い、愛想も良い。また行きたい店です。 |
トラブル発生。JR管内での電車遅延で、乗るはずのスーパーはくとに換わり、JRの気動車で鳥取駅まで移動。ラッキーなんでしょうか。 |
姫路で小腹を満たすため居酒屋へ。酒の肴は関東炊きと孝子さん談義。同じ事を喋っていたら老化の始まりですが、それもまた楽し。 |
最後に一言。カニは当分食べたくないけれど、孝子さんには今すぐにでも逢いたい ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ |
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