31年間憧れの岡村孝子さんがSoloDebutされたのは、35年前の1985年10月19日です。
今も変わらぬ生き方やその作品に秘めたる想いに、感動や勇気を得ています。
お祝いのTwitterの翌日車で片道2時間かけて、この風景を撮ってきました。
気候的にはまだ早い時期なのですが、見事に『だるま夕陽』になりました。
夕陽が水平線にまさに沈み掛けようとする瞬間、
水面が赤くなり水中から別の太陽が出て来そうな様子は蜃気楼現象です。
また半分沈んだ状態は『希望溢れた明日へ続くトンネル』だと思っています。
そして沈みゆく最後の瞬間の『淡い緑』は、観られませんでした。
夕陽は1日が終った反省の時間と、明日への希望溢れる瞬間だと思っています。
空気が冷たい時期限定で島や入り江などの影響も有り、
なかなか観られる時期は限られています。
それだけに貴重でも有り、有意義な時間だと感じています。
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