辛くて流して読みました。改めてジックリと。
誤植のようです。こんな箇所に気が付くとは(^_^)v
PR
このブログや以前のブログには何度か登場の浩子さんは、ずばり谷山浩子さんです。
10月にも神戸 酒神館のライブにも参加してしたのに、またわざわざ参加してきました。
最初情報を知ったときは、まあ良いかと思って会場のホームページを見て考えが変わった。
こぢんまりしてることは共通しているが、その雰囲気がクラシックの演奏会のような佇まいである。
浩子さんのライブに合うのか? との怖い物見たさの思いと、懐かしい曲が一曲でも聴けたら儲けものとの思いでで参加しました。
『サーカス』『会いたくて』『真夜中の太陽』の3曲しか知らない。
『てんぷら☆さんらいず』あたりから、理解出来ない浩子さん世界でファンから遠ざかった。
一階席では長年のファン達が浩子さんの歌に酔いしれたり、1人ボケに大きくうけたり。
孝子さんが闘病中だけに、その風景を羨ましく見下ろしていました。
そして時が過ぎアンコールの『真夜中の太陽』を歌い上げてる舞台の後が、スライドし始めたのです。
それだけでも息を呑む出来事なのに、ガラスの向こうに御堂筋の灯りが見えてきたのには感動モノでした。
てっきり壁だと思ってただけに、素晴らしいシチュエーションでした。
ここで孝子さんのファンクラブの復帰の集いを行ってもらえたら、最高の瞬間を味わえると思った瞬間でした。
そこに居る全ての人達が、その時間と空間に酔いしれていました。
タダ1人、僕だけが、『ステージに居る人が孝子さんだったら、どうなんだろうか。孝子さんにも気に入ってもらえるのでは?』
関西に引っ越してこられた sa-chan と、7日前に近隣の居酒屋で呑んできました。
肴はもちろん地元産ですが、一番の肴は『孝子さん』です。
美味しい新潟のお酒と、気の合う友と憧れの孝子さんの『過去 現在 未来』の話にいくら時間が有っても足りません。
でもお互いの健康と懐具合を考え、またお店の都合もありほろ酔い気分でそれぞれの帰途につきました。
復帰ライブや年始のラジオで約束された『生放送』も、桜の花の咲く頃には実現するのでは?
そんな明るい兆しがする昨今の孝子さんのご様子。
色んな事があった平成から令和の一年が暮れようとしている。
いつもとなりに居るような存在の孝子さん。
毎週月曜には声掛けてくれてた孝子さんが居ない。
こんなに孝子さんが心の底から必要と思った一年もなかった気がする。
『どかん~と良い事』なんでしょうか。行ってびっくりです。一階席で背中見つめてるより良い席でした(^^)/~~~ |
フェニックスホールは、300人収容ですが、ほぼ満席。二階角席の一等席。浩子さんの様子が丸見えでした。 |
二時間あまりにライブのラスト。曲が最高潮になり、ガラスの外には御堂筋の夜景が。 |
2013年2月地元たつののライブ後の二次会もここで。安くて美味しくて、昭和歌謡が架かってます。 |
心の中ではいつでもどこでも孝子さんと一緒です。
健やかな時も 病める時も ずっと一緒だよね 孝子さん ❤ ❤ ❤
孝子さんだけじゃないですよ(^^)/~~~
ファンの多くが、同じ気持ちで居ます。
そして孝子さんが治療中の同時期に、同じように治療中のファンの一人がココに居ます。
孝子さんの痛みの少しだけ味わっています。
暖かくなる頃、孝子さんがライブの予告をされる頃には、
心身とも元気な姿で孝子さんにお逢い出来るよう、1日1日を大切に生きています。
孝子さんのように絶えず前を向いて歩いて行きたいと思います。
最新記事
(08/18)
(07/30)
(07/25)
(07/21)
(07/14)
最新コメント
[02/06 ろんぐ]
[12/23 marimo]
[12/16 marimo]
[12/06 marimo]
[12/05 marimo]
ブログ内検索
忍者カウンター
現在:
カレンダー