スグには聴くにはあまりに『孝子さんの心の叫び』を受け止めるだけの強さもない。
いま静かに一曲目『金色の陽ざし』から、針を落とす。
『あなたがいて 私がいる その奇跡に感謝して』
そう、あの日あの時あの心境で、孝子さんと奇跡の出逢いをして30年が過ぎました。
孝子さんがいたからこそ、人に優しくできたし、色んな挑戦もできました。
孝子さんに出逢ってなかったら、もっと意気地無しでギスギスした人生を歩んでいたでしょう。
往々にして『濡れ落ち葉』的人生になりがちですが、自分の人生は自分で切り開いていきますね。
時々道にそれるかも知れませんが、そんな生き方も見守られてると信じ、明日を信じ頑張ります。
『君がいたあの夏』
『君がいた あの夏の日の ときめきを今も忘れない 誠実に今日と向き合い ひたすらに 時を越えていく 』
孝子さんは『君は、わたくしです』と仰いました。
でも多くの孝子ファンは、孝子さんだからこそ口に出来る事と思っています。
そしてファンもそんな孝子さん同様、誠実な方ばかりです。類は友を呼ぶって言い方変?
これからも孝子さんを人生の未知標として歩んでいっても良いですか。
このまま書いていたいけど、気がそれてしまい何をしてるのやら。
心に染み入ります。今年になってから良い事無かっただけに慰められます。
年相応に優しく丸くなった孝子さんからの『心のメッセージ』。
凡人ではなかなか『言の葉』に出来ない事を、うまく優しく誰にも受け入れられるものばかりですね。
孝子さんとこんな『金の陽ざし』眺めていたいですね
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