学生時代から何となく気象に関心があった。
高校生の時に地学部に入り、その道から外れながらも天候に興味を持ち今に至る。
孝子さんと出逢い、孝子さんが紡ぎ出す詞に同じ田舎の香りがしていた。
日本の秋が途方に好きで、この年になると沈みゆく夕陽を観てると、
愛おしくて愛おしくて、涙も出てくる。
以前は明日も晴れる、明日もがんばろうと思って眺めていた夕陽や夕景も、
年々その思いも変わってくる。
人生の『秋』をばく進中。
明日朝起きて、今日と同じように目覚めるとは限らない。
数年前は他人事と思えてたことも、年々身近に迫ってきている。
身近な人が突然目の前から居なくなったり、大病を患ったり。
同じ景色も人生のその時々、その日の気分で泣いたり笑ったり。
孝子さんが東京で眺めている夕陽を、遙か西のこの瀬戸内で眺めています。
そしてその夕景を、孝子さんにSolo Debut 34周年の記念に贈ります。
いつの日か肩並べて『綺麗ね(^_^)v』と、囁き会いたいですね(^^)/~~~
取り留めないひとりごとでした(^^)/~~~
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