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ろんぐまさんの企画に賛同し、二つ余分に造ってみました。

いつものごとくワンパターンだけれど、『ワッ~ シアワセ ユキさんだ ❤』って、

すぐに目がとまるかな?


   浅はかですね(^_^)v














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  番組聴いてたら、知らずに涙が流れていました。
退院後の生活って、やはり辛いモノなんですね。
そんな中ファンクラブだけのミニライブがあるような、、。
でもあまりムリしないで下さいね。
悲しい思いを、これ以上したくありませんから ❤ ❤ ❤







2020年になってからも、数少ない『だるま夕陽』です。
寒さも忘れて必死に、お日様とカメラを覗いています。
日没後は想像も付かないくらい、冷たい風が吹き出してきます。
でも何度遭遇しても、この感動は忘れられませんね。
まるで岡村孝子さんのライブに足を運ぶように、、、。

 見られる環境 
   地理(島や半島がない) 寒波の翌日 水平線上に雲が無い 
との限定的条件が全て満たされる事となると、冬場の10日くらい。




  孝子さんに逢えないこの時期、特にこの一年は熱中したかった。
でも暖冬のため、治療生活のため、なかなかその場に立ち会えなかった。
その冬のような生活も、そろそろ終わりを告げようとしています。
冬眠から覚め、孝子さんを必死に追いかけていたあの夏のように、
一度きりの人生を楽しみたいと思います。
怖さを知らなかった、あの頃のように。





  2年前の『岡村孝子 あの頃ミュージック』の放送の一部です。
元気になられて生き生きした孝子さんが復活し、『公開生放送』も実現して欲しいですね。
もしかしたら今日辺り『インターネットラジオ T's GARDEN』も更新される頃でしょうか。
ファンにバレンタインプレゼントが発表されたら、嬉しいな~ ❤ ❤ ❤








  地元では『だるま夕陽』の見られる環境で無くなりました。
垂水まで移動し、やっとこの冬最後の『だるま夕陽』に遭遇しました。
暖冬だったため数少ないこの自然現象の最後に、海岸のカモメ? が一斉に飛び立ちました。
鳥たちもこの現象に拍手を送ってくれたのでしょうか。
バックの曲は、敬愛しています岡村孝子さんの『金色の陽ざし』です。







  貴女に逢えない時間を、貴女に似たモノを追いかけています。

貴女は『夕陽を人生に重ねて』おられますが、

シアワセ ユキは今『夕陽を貴女に重ねて』います。



 むかしは夕陽って、もの悲しいモノと思ってた。

でもいつの頃かこんなにまぶしく、暖かいモノはない。

最後の暖かい光を必死に浴びせてくれる。

そう 貴女は逢うたびに 暖かくまぶしく神々しいくらい。

あとどれくらい 貴女に逢うための旅ができるのでしようか?

そして貴女は暖かい光を、僕たちに降り注いでくれるのでしょうか。


あの日以来 落日のあとの潮風のように、貴女のいない人生は寒すぎます。



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