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  孝子さんが無事退院され、『臍帯血移植』の事が知識として加わった。
今まで漠然と『子供さんへの治療法』としかなかった。
今回孝子さんの白血病治療法が『臍帯血治療』と知り、
嬉しい反面ほとんどない知識からしても、釈然としなかった。
医学の進歩がもたらすものなのか。
ネット検索していたら、こんな内容の記事が出てきました。

 
 僕が想像していた以上の過酷な治療のようです。
治療法としては最後の決め手で、患者にとって受けずに済めばそれに越したことはない。
完治に向ってるのなら、めでたいことのようです。
また『最後の決め手』は『最後の賭け』でもある、と記しています。
孝子さん、賭に勝った ! と単純に喜べない複雑な心境です。
『薬剤治療が地道な治療』ならば、孝子さんが選択した『臍帯血治療』は本当に過酷で万にひとつの賭けだったのですね。



 出待ちの孝子さんは小柄です。

ステージの孝子さんは、神々しくて偉大です。

白血病を克服した孝子さんをどう表現したらいいのでしょうか。

ますます孝子さんの生き方から目が離せなくなりました。

いつまでも、どこまでも孝子さんについていきますね ❤ ❤ ❤





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     退院のご報告


 


  応援してくださる皆様へ


 


  日頃より、岡村孝子をご支援いただきまして誠にありがとうございます。


  先日、SNS等でご報告致しましたが、この度、岡村孝子は医療スタッフのサポートにより、無事に退院することができました。


  さい帯血移植を乗り越え、現在は「移植後完全寛解」という状態にあります。


  これからも引き続き治療を続けながら、ゆっくりゆっくり社会復帰を目指していくことになります。


  皆様とお目にかかるのは、もう少し先になることと思いますが、


  これからもあたたかく見守っていただけますようお願い申し上げます。


 


      2019年9月24日  岡村孝子スタッフ一同






   良かった、良かった(^_^)v

 益々孝子さんという存在が、神々しく感じられるのでしょうね ❤











   孝子さん、退院おめでとうございます(^_^)v

このお知らせを今か今かと待っていましたが、以外と早い事に正直驚いています。

孝子さんの日頃の前向きな心構えや、若さが病魔と闘って勝ったのか、

孝子さんのような人を苦しめてはいけないと、病魔が退散したのかはわかりません。

いずれにしろ『病は気から』、もあったのかな。

いや本当はそんな生やさしいものではなかったでしょうね。


 母が去って、孝子さんが白血病で入院。

僕の心を支えている二つのものが、目の前から去ったあの頃。

突然昨日までの凪の日々が変わった。

母が去って『おはよう』の言葉が消えた。

孝子さんが入院されて『月曜日』がなくなった。

心も鬱ぎ、身体もだるい。

5月の連休中の或る日、右肩の激痛。

上にも挙がらず、うしろにもいかない。

数㎝無理をすると、激痛が走る。

何気ない普通の日常生活が、ガラッと変わった。

利き手が使えないという不自由感。

シートベルトが取れない、指示器まで手が挙げられない、ドアを閉められない。

右顔が洗えない、背中も洗えない、シャツやズボンの合わせもできない。

右後のポケットに物の出し入れもできない。

無意識に手が何かと触れた時や、他人と触れたりした時などは激痛が走る。

一番の苦痛は上を向いて寝られないし、もちろん右を下に絶対寝られない。

数時間おきに目が覚めるのが、寝返りをうった時の激痛である。

夢うつつ痛い痛いと思ってる中で、無意識に寝返りをうつのだけれどそれが激痛への始まり。

夢の中で寝返りを打っちゃダメだ、と思いつつも激痛とともに飛び起きる。

寝るのが怖い日々が続いた。

整体にも整形外科に行っても、結局は日にち薬である。

何も変わらない日々が続く。

  最近少し楽になってきた。

そして9月20日に、孝子さんの退院のニュースが飛び込んできた。

まさかの事で、知ったのは半日も経ってからです。



  元気な姿でお逢いしましょうと、余裕を持っていたのですが、

孝子さんが退院されたとなれば、僕も孝子さんに負けずにリハビリがんばります。

ライブで『ずっと』もしたい。



  台風も去り季節の変わり目、久々に綺麗な錦絵が西の空に広がりました。

数秒ごとにそのさまを変え、不思議な優しい光を注いでくれました。

まるでステージの孝子さんから、優しいまなざしを注がれていたあの時のように、、、、。












    孝子さん、退院おめでとうございます。
『こんなに時間が経ったんだなあ』との事ですが、僕としてはこんなに早くのご報告は夢のようです。
もっと、もっと先の話で、しばらくは『fierte』を主ナシで聴き続けなければならないのか、と思ってました。
写真だけではよくわからないのですが、闘病生活ではかなりの体力の消耗をされてると思われます。
これからも少しずつ、一歩ずつ前に進みましょうね。
今までも大変でしたが、これからも大変です。
ファンのみんなも孝子さんの事温かく見守っていきますので、ご自分のペースで歩んで下さいね。
決してプレッシャーなど感じないでください。
来年でも、再来年でも孝子さんが完全復活した時に、お逢いできれば幸いです。
でもライブ好きの孝子さんの事ですから、ムリしてでも来年復活ライブもあるのかな?????

  いつまでも孝子さんの事をお慕いし、いつまでもお待ち申し上げます。


  『シアワセ ユキさん、おひさしぶり~』って、言われたのいつだったのか (^_^)v
また言われるの、待ってます ❤ ❤ ❤






記事に対して、2つ疑問点。
以前一時退院って記事があったけれど、『一時外出して、自宅へ』との違いは?
『7月の入院以来』って?

 今回の記事の方が悲壮感が漂ってるような気がします。
『がんばって下さいね ❤ 』と言えば、
『がんばってるんですけど』との孝子さんの声が聞こえてきそうなそんな気がします。
大丈夫、みんなも孝子さんの声が聞こえるその日までがんばりますね ❤

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お部屋の窓から見える空が、 秋の空になった気がします。 先日、実は7月の入院以来、 初めての一時外出で自宅に行ってきました。 滞在時間にすると2時間半から3時間。 リビングで娘、母、りりぃと和んだり、ベッドに寝転がったり。 何気ない時間を堪能してきました。 その日が娘の誕生日だったこともあり、一番良い誕生日だったと喜んでくれ、母もホッとした様子。 そこにいるしかできない私でしたが、有難いなぁと。 それにしても、疲労感のすごいこと。リハビリしていなかったら、大変だったかも。 でも、生まれたての私 先週よりは、出来ることが増えて、 昨日よりは1つのことをする時間が早くなった プラスにとらえよう! 病院にいる今は、安心して いろいろ周りの方に甘えてしまいがちになりますが、 1日も早く応援して下さるリスナーの皆さんにお会いするため(まだまだまだまだ、ずっと先ですが)一歩踏み出さなきゃ、ね。 ゆっくり焦らず、でも前に進みます。


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